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ブルガス港拡張事業に対する援助効果促進調査(SAPS)
港湾・水上交通・船舶
東欧・中央アジア
発注者名
国際協力機構
国・地域名
ブルガリア
ブルガリア国において円借款により整備されたバルクターミナル2Aは、最大の顧客である製鉄所が倒産したことにより貨物量が激減しており、さらに積載超過によると見られる陥没がターミナル中央部において確認された。また、日本政府との間で融資合意していた新規コンテナターミナル整備事業も上記の事情によって進んでおらず、ブルガス港の事業計画の見直しが求められていた。本調査は、我が国の円借款による港湾整備事業の効果を維持すること、並びに新規コンテナターミナル事業の事業規模を見直すことを目的として実施された。パデコは全ての業務を実施し、貨物の市場調査と需要予測、陥没原因の調査分析、民営化戦略を考慮したターミナル運営条件の提言、新たなターミナル利用方法の検討と提案を行った。
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ブルガス港拡張事業に対する援助効果促進調査(SAPS)