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インド貨物専用鉄道整備(フェーズ2)準備調査

運輸・交通鉄道開発
東南アジア・南アジア
発注者名 国際協力機構
国・地域名 インド
経済成長著しいインドでは、貨物専用鉄道の早期整備がかねてより懸案であった。この幹線鉄道による貨物大量輸送を可能とするため、インド国政府は第10次5ヵ年計画に引き続き、第11次5ヵ年計画(2007年4月~2012年3月)においても、路線拡充及び高速貨物車輌の導入、港湾施設へのアクセス改善等を強調している。この貨物専用鉄道建設計画はデリー~ムンバイ間(西回廊)とルディアナ~デリー~コルカタ間(東回廊)によって構成されているがこのうち、西回廊についてSTEP(本邦技術活用条件)円借款を活用することが日印政府の間で合意されている。この西回廊レワリ~バドーダラ間をフェーズ1として調査が進み、インド側の調査の後、JICA開発調査、JICA準備調査が実施され、エンジニアリング借款の準備が進められている。上記以外の区間(フェーズ2区間:ダドリ-レワリ及びバドーダラ-JNPT)については、当初インド政府資金にて実施する予定であったことから、準備状況が把握されていなかった。パデコでは、現時点の準備状況の確認及び円借款供与のために今後必要な業務を確認するため本調査を実施した。