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ボルネオ生物多様性・生態系保全プログラム長期専門家(環境教育)

環境・エネルギー
東南アジア・南アジア
発注者名 国際協力機構
国・地域名 マレーシア
ボルネオ生物多様性・生態系保全プログラム (BBEC)は、マレーシア・サバ州の熱帯雨林の貴重な生物多様性と生態系を保護するための5年間のプログラムで、サバ州政府とサバ大学、JICAの共同により実施されている。研究・教育、自然公園管理、生息域管理、普及啓発の4つのコンポーネントを組み合わせた統合的なアプローチによる生物多様性保全を目指している。マレーシアは “Mega-diversity Regions” の一つと言われ、世界でも有数の生物資源保有国である。法律により国立公園や野生生物保護区などを設置して熱帯雨林を保全しているが、管理能力や基礎情報の不足などの課題があり、サバ大学の熱帯生物多様性研究所は日本政府に基礎研究能力の向上と生物源の保全と活用を目的とした技術協力を要請した。BBECでは以下のような目標を掲げて計画・実施されている。 1. 全体目標:危機に瀕した貴重なサバ州の生態系を保全すること。2. プログラム目標:保全に向けた包括的かつ持続可能なアプローチが確立されること。3. プロジェクト目標:3-1 教育・研究コンポーネント:サバ州におけるボルネオ島の生物多様性と生態系保全に関する研究・教育能力が向上すること。3-2 公園管理コンポーネント:保護区域における効果的な管理手法を開発すること。3-3 生息域管理コンポーネント:重要な生物種について生息域管理のアプローチを確立すること。3-4 普及啓発コンポーネント:サバ州民の生物多様性・生態系保全に対する理解を促進すること。
*プロジェクトの詳細については、BBECの公式ウェブサイトを参照。 http://www.bbec.sabah.gov.my/